20041215-01.jpg 昨年12月15日、「ビービー・スポーツ・プレゼンツ聴導犬育成チャリティ・パーティー~わんダフル・コミュニケーション~」が大阪市内の新大阪シティプラザにて開催されました。

 聴導犬とは、目覚まし時計やチャイムなどの音に敏感に反応し、聴覚障害者の日常生活を手助けする訓練を受けた犬のこと。しかし、日本では認知度が低く、公的な援助もないため、一頭あたり約80~100万円の育成費は個人の寄付や募金に頼っているのが現状です。

  社会奉仕団体の堺エンゼルライオンズクラブを通じて、聴導犬育成をおこなっている鹿児島のエンゼル聴導犬協会を知った弊社では、04年2月に社内で集められた募金を贈呈。その後も、社内や全国のボディメーカーショップに募金箱を設置し、募金活動をおこなってまいりました。大勢のお客様をお招きしたこのパーティーも、聴導犬の認知を高め募金にご協力していただこうと、企画したものです。

 この日は、会場で集められた善意のお金や、各ショップの店長が持ち寄った募金箱、そして弊社代表取締役社長の長渕巧から募金のパネルなど合わせて総額170万8495円の善意のお金が、鹿児島から訪れたエンゼル聴導犬協会代表の石原みち子さんに贈呈されました。また会場では、地元テレビ局で放送された、エンゼル聴導犬協会の活動を取材した番組のビデオを上映。お客様に、聴導犬への理解を深めていただきました。

20041215-02.jpg 石原さんは「今日はみなさんの気持ちを感じることができて感無量です」と感激の表情。長渕は「企業は、社会に奉仕することが責務であると思います。若干なりともお役に立てたのではないかと感じています」と挨拶し、パーティーを締めくくりました。
 ビービー・スポーツでは、今後もこういった意義深い催しや企画を積極的に推進していきます。
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