BODYMAKER【試合情報】高山勝成選手
  亀田祭り2013 -第14回東日本大震災チャリティーマッチ-
    『IBF世界ミニマム級タイトルマッチ』

  高山勝成(仲里ジム) vsベルギリオ・シルバーノ(フィリピン)

 
  2013年12月3日(火) 
  ボディメーカーコロシアム(大阪市浪速区難波中3-4-36)


IBF世界ミニマム級タイトルマッチに挑んだ2013年3月から今回の試合まで、半年以上ブランクのあった高山勝成選手。その期間の長さを感じさせない、高山選手ペースの試合となりました。

BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛
試合前の控室からウォーミングアップは切れ良く、調子の良さを感じました。

BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛
BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛
いざ試合が始まると、高山選手のフットワークの軽さに会場はくぎ付け。相手に動きを読ませない速さで、終始高山選手のペースでした。驚くべきはその持久力にもありました。1ラウンドから最終12ラウンドまで同じ動きでペースが落ちなかったのです。

BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛
対戦相手のベルギリオ・シルバーノ選手はパンチ力が強くリーチが長いとの評判でしたが、高山選手は意識的に距離をとってパンチを届かせないようにしていました。

BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛
前半、高山選手は直線的なワンツーを打った直後、大きな振りでフックを当てるなど相手に動きを読ませない攻撃を展開。後半は「前に行きたい」と言った高山選手に対し、二人三脚で歩んできた中出トレーナーは「現在のペースで」という意見で、試合の進め方を適格にアドバイスしておられました。

BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛
BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛
ほぼ全ラウンド高山選手がポイントを取得し、3-0の判定勝ちで国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級初防衛に成功しました!!

BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛
メキシコで29歳の時に奪取したベルトは、30歳になった今、ボディメーカーコロシアムにおいて守ることができました。高山勝成選手、本当におめでとうございます!!

BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛
高山選手のあたたかいお人柄が分かるエピソードをいくつかご紹介します。試合会場に入ってくるときからファンと握手し、サインをしていた高山選手。ファンを大事にしている様子がうかがえました。

また対戦相手の母国であるフィリピンは現在、11月にレイテ島を襲った台風30号の被災が未だ復旧できていない状況です。高山選手のブースで義援金の募金を行なっておられました。これまで海外で試合をしてこられ、フィリピンでもお世話になったからだそうです。

戦績だけでなく人望も世界チャンピオン、さすがです。胸が熱くなりました。

BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手タイトル防衛

BODYMAKER【試合情報】高山勝成選手 高山 勝成(たかやま かつなり)
1983年生まれ。大阪府大阪市出身。
第10代WBC世界ミニマム級王者。元WBA世界ミニマム級暫定王者。第19代IBF世界ミニマム級王者。
仲里ジム所属。 トレーナーは中出博啓氏。
BODYMAKERサポートアスリート 高山勝成選手
高山勝成選手公式サイト(外部サイトにリンクします)


このエントリーをはてなブックマークに追加