BODYMAKER×アスリート(6)安田由紀奈選手
 BODYMAKER×アスリート(6)安田由紀奈選手

プロボクサーであり、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の安田由紀奈選手。華奢で愛らしい外見とのギャップが気になる、安田選手へのインタビューです。

 ボクサーとして、芸人として

BODYMAKER×アスリート(6)安田由紀奈選手 安田 由紀奈(やすだ ゆきな)
1989年生まれ。大阪府出身。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
井岡ボクシングトレーニングジム所属。
安田由紀奈選手公式ブログ(外部サイトにリンクします)


―BODYMAKERをご存知ですか?
はい、知っています!緑色のサウナスーツ、WEBサイトで見ていました。

―BODYMAKER ONLINEを見てくださっているなんて感激です!ありがとうございます。
ウェアが安くて、カラフルで。ボクシングをきっかけに利用しています。

―さて、ご幼少の時はどんな子供だったんですか?
裕福ではなかったので、近所の方におさがりの人形をもらったり、チラシを切り貼りして人形を自作したりしていました。遊びを考えるのが好きでしたね。例えば"忍者ごっこ"と称して、巻物を作るんです。巻物には「階段を早く上る」「階段を静かに降りる」という指令が書いてあって、その通りに行動するみたいな...(笑)。とにかく、色々作って遊ぶのが好きでした。

―苦労された幼少期から、スポーツの道を見出した。体育科の高校を卒業されたそうですね。
はい、バスケットボール部でした。朝から晩まで練習の毎日。朝練、放課後の練習に加え、体育科では週8時間、体育の授業がありました。クラブ(部活動)という授業もあったくらいで...とにかくスポーツ漬けでした。

―バスケットボール部ではキャプテンだったそうですね。
ポジションはポイントガードでした。試合では「1番!」とか「2番!」とかフォーメーションを仲間に伝える役割だったのですが、フォーメーションを勘違して伝えてしまったことがあります。「この状況で、このフォーメーションを使うなんて・・・!」と対戦相手を惑わせて、勝利に結びつく。キャプテンでしたがおバカでした(笑)

BODYMAKER×アスリート(6)安田由紀奈選手
―天然キャラのご様子です(笑)今でもバスケットボールを続けているのですか?
はい。女芸人で結成しているバレー部、男女混合バスケ部の両方に通っています。ボクシング以外のスポーツにも積極的に関わっています。

―ボクシングを始めたきっかけは?
ダイエットしたいと思って始めました。15kgのシェイプアップに成功した後、しばらくしていませんでしたが、当時「キンチャク」というコンビを組んでいて、たまたま相方が「ダイエットしたい」と言い始めたので、ボクシングを勧めました。このとき私も再び始めたのがきっかけです。

―大きなダイエット成果です。
バスケ部を引退してから体重が増えたんです。でも、運動していた頃と変わらないくらいたくさん食べていたから...。週3~4日ジムに通って、少しずつ体重を減らしていきました。

―芸人さんと言えば朝まで飲んでおしゃべりしている、というイメージでした。
私はそうではないですね。自然食が好きで、有機農法の食物を食べられる、小さなレストラン巡りが好きです。料理本を見ながらですが、自分でも作ります!

BODYMAKER×アスリート(6)安田由紀奈選手
―「クックサイズ」という企画を始められたそうで。
我ながらいいネーミングだなと思っています。クッキングとエクササイズ、合わせて「クックサイズ」。台所を想像しながら「塩がジャブ、砂糖がストレート!」と動きを決め、その通りに動くんです。イベントで、大きめな女芸人に挑戦してもらったんですが、30分で900gやせました。

―楽しそうなボクシングエクササイズですね。
女の子が楽しくできる企画を!と思って考えました。真剣勝負で続けるのって大変じゃないですか。リズムに合わせてダンス感覚でやったほうが続くなー、と思って。ダイエットを続けることって難しいから、楽しく続ける事が大事だと思います。

―(BODYMAKERのカタログを見ながら)どれがエクササイズに使えそうだと思いますか?
ストレッチコロンは身体を伸ばせていいですね。NBRマットも。どれを使ったとしても、体幹を整えることが大切だと思います。

―ダイエットから始まったボクシング歴ですが、2012年プロになりました。プロデビュー試合を覚えていますか?
はい、覚えています。最初、プロ試験を受けるつもりはなかったんです。お話を頂いた時は怖くて断ってたのですが、だんだんやろうかな...と思い始めて。※井岡一翔さんの前座で試合が出来ると聞いたので、挑戦する事を決めました。BODYMAKERコロシアム(大阪府立体育館)のリングに立てることなんてデビュー戦ではなかなか無いチャンス。意を決して試合に臨みました。
※安田選手が練習している井岡ボクシングトレーニングジム、井岡一翔選手(外部サイトにリンクします)

―プロボクシングとタレント業の両立、迷いはありませんか?
他の事務所の女の子ではできないことです。アイドルなら顔に怪我をするなんて考えられないこと。私はよしもとの女芸人なのでボコボコにされる方がみんな笑ってくれます(笑)


BODYMAKER×アスリート(6)安田由紀奈選手
―体を張っていますね。メンタル面も鍛えられていると思います。
もともとボクシングを始めたのはダイエットですが、自信をつけるため、自分の特技を増やすためでもあったんです。「何が出来るの?」と言われたときに答えられるものが欲しかったんです。元々、自分で限界のブレーキをかけるのが早くて。学校も休みがちでした。毎日同じところに行くのが苦手だったんです。それが、バスケットボールを始めてから毎日学校に行くようになり、続けられることを持つって事が自分の強みになっていく、今はそう実感しています。

―バスケットボールもボクシングも、安田選手の芯になっていると感じます。そんな様子をブログ等でこまめに発信なさっています。
自分が作ったこと、知った情報を独り占めにするんじゃなくて、みんなに知ってほしいし、体験してほしいと思っています。それをやってもらって笑ってくれたり、喜んでもらえるとすごく嬉しいです。ブログも、文章が上手じゃなくてもパパッと書きます。難しい言葉じゃなくて、分かりやすい言葉で。

―安田選手の健康的で可愛らしい姿がブログで発信されています。美容と運動はひとつながりですね。
シルクさんが美容、私が運動担当と自負しています(笑)。名づけて「シルクロード」。これもうまいネーミングでしょ(笑)。これからもどんどんスポーツに関するイベントを広げていきたいです。
※シルクさん(外部サイトにリンクします)

―今後の目標をお聞かせ下さい。
女性も、お子さんも、楽しくできるボクシングエクササイズを企画したいです。プロ選手になることだけが目標ではなくて、運動の苦手な方でも楽しくチャレンジできる機会をどんどん作っていきたいです。

―応援してくれる人へメッセージをお願いします。
これからもスポーツを通したイベントを企画するので、引き続き応援よろしくお願いします!

BODYMAKER×アスリート(6)安田由紀奈選手
面倒見のよいキャプテン時代を送った経験から、ご自身が始めたことを自然とみんなに共有する。周りの人が喜んでいる姿を見るのが嬉しい。純粋にスポーツを楽しんでいる姿が、安田由紀奈選手から垣間見えました。その可愛らしい外見とは裏腹に、真剣な眼差しで打ち込みをしている姿はプロボクサーならでは。今後も様々な分野で活躍すること間違いなし!の彼女に注目です。


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