高山勝成選手、再び王座をめざす!!
BODYMAKERサポートアスリート高山勝成選手
今年8月、メキシコで行われたIBF・WBOミニマム級王座統一戦に、判定負けして休養していたボクシング ミニマム級・高山勝成選手。10月8日、大阪・仲里ジムで記者会見を開きました。

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メキシコで対戦したWBOミニマム級王者、フランシスコ・ロドリゲス・ジュニア選手(メキシコ)はIBFミニマム級王座を返上し、同級1位と2位が空位になっています。IBFから3位の高山選手と4位ホセ・アルグメド選手(メキシコ)と王座決定戦を開催するよう、指令が届いていることを発表しました。

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「今日、あらためて現役続行することを決めました。何よりやられっぱなしで終わるのは嫌だからです。引退するには早い、身体のどこも痛めていない。今までと同じことを繰り返してはいけないと思います。今回はまたとないチャンス。対戦相手は映像じゃなく写真でしかまだ見てないですけど、腕がごつくてパワー型だと思いました。身長やリーチ、どんな不利な状況でもできるように調整していきます。年内に試合開催が決まってもいいように、今日から本格的にコンディションを整えます。今は10kgオーバーの57kgなので、ウエイトを落としてきます。フィジカルトレーニングもやっていきます」

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高校生活についても語ってくれました。

「この2か月間は名古屋・菊華高校で勉学に励んでいました。高校のボクシング部で教えていると自分の練習はできなかったけど、部員に教えているうちに、『僕はガードの仕方や膝の使い方を考えながらボクシングしていたんだ』と自分自身を見直せました。そしてボクシングに疲れたら勉強できる、いい状況でした。高校に通い始めてから書くことが増えたので、これまで携帯で調べていた漢字が、頭に浮かんで書けるようになりました。頭は活性化されています(笑)。好きな科目は習字です。英語は・・・難しいですね。身体のことならわかるので、タンパク質やアミノ酸のことなど生物では積極的に手を挙げて発言しています。クラスメイトとはLINEでやりとりしています。スタンプで返してくれて、みんな若くてフレッシュですね」

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中出博啓トレーナーもコメントされました。

「今がチャンス。チャンスに食いついていきますよ。がむしゃらにね。もう一回やり始めて、無冠の選手が、何も持っていないやつが、タイトルを取りに行く。12月末から1月にかけて、日本でやりたいね。でも交渉事やからメキシコになるかもしれないし、入札になる可能性もある」

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高山選手と中出トレーナーは長崎県の五島列島に旅行に出かけ、海辺で今後について話しあい、再始動を誓いました。IBF世界ミニマム級王座に返り咲くため、その先の4団体制覇に向けて、力強い一歩を踏み出しました。

    『IBF王座決定戦』

  高山勝成(仲里ジム・IBFミニマム級3位) vs ホセ・アルグメド(メキシコ・IBFミニマム級4位)

    日時・開催地 交渉中

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高山 勝成(たかやま かつなり)
1983年生まれ。大阪府大阪市出身。
第10代WBC世界ミニマム級王者。元WBA世界ミニマム級暫定王者。第19代IBF世界ミニマム級王者。
仲里ジム所属。 トレーナーは中出博啓氏。
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高山勝成選手公式サイト(外部サイトにリンクします)




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