BODYMAKER×アスリート(24)前田優輝

前回のインタビューから早1年半。その後、2014年5月「第1回フルコンタクト空手道選手権大会」男子中量級で優勝しました。この4月から社会人2年目。和歌山で空手を続けている兄弟の、兄・前田優輝選手のインタビューです。



前田 優輝(まえだ ゆうき)

1991年生まれ。和歌山県出身。
170cm、65kg。
新極真会 和歌山支部所属。
2011年 第10回世界大会 敢闘賞。
2011年 第28回ウエイト制大会 軽量級 優勝。
2013年 第5回カラテワールドカップ 軽量級 準優勝。
2014年 第1回フルコンタクト空手道選手権大会男子中量級(65-75kg)優勝。
2014年 第46回全日本大会 8位・技能賞。
弟は前田勝汰選手。
新極真会 前田優輝選手(外部サイトにリンクします)




 目指すは優勝のみ
―今は学校で勤務なさっているそうですね。
中学校で講師をしています。体育の講師をしているからか「部活動はバレー部を指導するように」と、流れで決まりました。僕自身、昔はサッカーをしていたのですが、今はバレー部の顧問をしています。面白いですよ。授業で空手を教えています。

─授業で空手を、しかも軽量級国内に敵なしの先生に教えてもらえるのは、生徒も嬉しい限りですね。
いえいえ、そんな。武道必修の授業の一環として教えています。空手を授業で教えられる機会って、今までなかったので新鮮です。

─これまでずっとご兄弟で空手を続けておられます。お二人は趣味は合うんですか?
趣味は合わないです(笑)。でも兄弟仲は良くて、たくさんおしゃべりします。海が近くにあるので、一緒に走りに行くこともあります。うちではBODYMAKERのカタログを弟と見ていて、「どれも欲しい」と二人で迷っています。着心地がいいのは、新極真会のインナーですね。

BODYMAKER×アスリート(24)前田優輝
─2014年10月「第46回オープントーナメント全日本空手道選手権大会」では、優輝選手は惜しくも8位でしたが技能賞を受賞されたんですよね。
4年に一度の無差別世界大会の代表選考を兼ねていたので、悔しいです。僕は軽量級ですが100kg以上の選手も多い無差別で、準々決勝で敗れました。

─2回戦では額を7針縫うケガをしながら、翌日も試合に引き続き出られました。
その日は止血して続きの試合に出ていました。普段の練習ではケガしないよう意識して、正確に突き切れるように気を付けています。でも、試合ではケガもありますね。4年前の世界大会でも左手首を大きくケガして縫いました。

BODYMAKER×アスリート(24)前田優輝
─それでもいろいろな大会で優勝や好成績をおさめています。今月開催される「第2回全日本フルコンタクト空手道選手権大会」にも出場されますね。告知ポスターに前田優輝選手が載っているのを見ました。
そうですね。今年のポスター、チラッとみたような・・・(照)。前年度の優勝者がポスターのモデルに選ばれていると聞きました。

─今後の目標をお聞かせください。
空手がひとつになって、オリンピック種目になればいいですね。署名活動も行いました。そのためにいろいろな大会で勝ち続けたいです。今回の「第2回全日本フルコンタクト空手道選手権大会」は、男子中量級で優勝か準優勝。いや、優勝しかないですね。これは世界大会の2次選抜も兼ねているので、代表入りを目指します。第2回も優勝を目指して頑張ります。世界大会出場にむけて応援よろしくお願いします!

BODYMAKER×アスリート(24)前田優輝


【第2回全日本フルコンタクト空手道選手権大会】
前田優輝選手(男子中量級 65kg以上75kg未満)

日時:2015年5月23日(土)24日(日)
会場:大阪府立体育会館
第2回全日本フルコンタクト空手道選手権大会(外部サイトにリンクします)








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