BODYMAKER×アスリート(27)荒木千咲

空手女子重量級で国内外で輝かしい成績を連続で残している、荒木千咲選手にお話を伺いました。


荒木 千咲(あらき ちさき)

1996年生まれ。
志輝会館所属。
2010年 白蓮会館全日本空手同選手権大会 一般女子の部 重量級 優勝。
     ルーキーズカップ 優勝。
2012年 第4回統一全日本空手同選手権大会 一般女子上級55kg以上の部 準優勝。
     W・K・O空手ワールドカップ 女子重量級 準優勝。
     全関東空手道選手権大会 女子有段の部 重量級 優勝。
2013年 第12回全関西空手道選手権大会 一般女子の部 無差別級 準優勝。
2014年 第30回オープントーナメントウェイト制全日本空手同選手権大会 女子重量級 優勝。
2015年 第2回全日本フルコンタクト空手道選手権大会 女子軽重量級 準優勝。
     第32回オープントーナメントウェイト制全日本空手同選手権大会 女子重量級 優勝。
志輝会館通信(外部サイトにリンクします)
荒木千咲選手(外部サイトにリンクします)





 まわりに支えられて頂上を目指す
―いつからBODYMAKERを愛用していただいているんですか?
私の中では「BODYMAKER=空手」になっているので、空手を始めたときから、道衣も全てBODYMAEKRです。私服も全身BODYMAKERで、大学に着ていっています。

―ありがとうございます。空手を始めたのはいつごろからですか?
小学校3年生ごろに親戚でもある前岡先生が、道場を開くときに声を掛けてもらったのがきっかけです。妹と一緒に始めたんですが、妹は中学校に入って別のクラブに入って辞めてしまいました。今は、最近空手を始めた6歳の弟と一緒に稽古しています。

BODYMAKER×アスリート(27)荒木千咲
―空手の魅力は何ですか?
体力だけではなく、メンタル面も鍛えられるところです。はじめて1年間ぐらい1回戦で負け続けてたんですよ。月1、2回は試合に出ていたんですけど、よくて2回戦どまりだったんです。そのときは辞めたいと思いました。ですが諦めずに頑張っていたら、小学校4年生の夏に優勝できたんです。その喜びが忘れられないんですよね。だから続けられているんです。いろんな練習に挑戦してみて、失敗もするけど頑張って継続していたら、どんどん勝っていけました。

―空手を始めて何か変わったことはありますか?
自分に自信が無かったんですが、試合で勝てるようになって、自信を持てるようになりました。

BODYMAKER×アスリート(27)荒木千咲
─今まで一番緊張した試合を教えてください。
2012年「W・K・O空手ワールドカップ」で、初めて外国人と対戦しました。その相手が身長184cmの中国人だったんです。身長差が20cmぐらいあるので、怖かったですし、すごく強かったんですが勝つことができました。結果は準優勝でした。

BODYMAKER×アスリート(27)荒木千咲
―連覇がかかった先月の「オープントーナメント第32回全日本ウェイト制空手道選手権大会」ですが、どのような気持ちで大会に臨みましたか?
まず、連覇にはこだわっていなかったんです。決勝は去年と同じ相手でした。当然相手は勝つ気で向かってきます。凄く緊張しました。でも前岡先生に気合を入れられて、気持ちを強く持って決勝戦に臨むことができました。

BODYMAKER×アスリート(27)荒木千咲
─道場以外でトレーニングしていることはありますか?
大学にトレーニング施設があるので、ウェイトトレーニングをやっています。また、授業で週に1.2回は水泳をしています。50mをクロールで泳ぎきらないといけないんですが、今40mぐらいまでしか泳げないんです。授業以外でも泳ぎに行って教えてもらっています。泳ぐだけでトレーニングになるので、苦手なんですけど役立っていると思います。

─メンタル面はどうやって鍛えているのですか?
きつい稽古をひたすら乗り越えていくこと。執念ですね。そうするとだんだん鍛えられていきますね。あと、まわりの環境もあると思います。体育大学なので、まわりの友達は志が強く、励まされるんです。トレーニングの知識も豊富なので、「これをやればここを鍛えられる」などいろいろ教えてもらったりもしています。まわりに恵まれていますね。

BODYMAKER×アスリート(27)荒木千咲
BODYMAKER×アスリート(27)荒木千咲