K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~

2017年4月22日(土) 代々木競技場第二体育館

2017年度、BODYMAKER(ボディメーカー)がスポンサーとして世界最高峰の立ち技格闘技「K-1」を全面サポート。2017年シリーズの第2回となる4月大会では、武尊が返上した、第2代スーパー・バンタム級を争う王座決定戦がトーナメント形式で開催されました。 K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~

第2試合 トーナメント一回戦(1) 3分3R(延長1R)

石田圭祐(Ishida Keisuke)
1995年6月24日東京(21歳)
K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST
20戦16勝(8KO)4敗
テコンドーのバックボーンを持ち、2012年6月にKrushでプロデビュー。主戦場のKrushでは現在5連勝と波に乗っている。


チャールズ・ボンジョバーニ(Charles Bongiovanni)
1986年10月30日フランス(30歳)
Tiger's Den
19戦17勝(7KO)2敗
Kings of Muay Thai -61kg王者
破壊力抜群の左ストレートで勝ち星を重ね、プロデビューから16連勝を飾る。2015年9月K-1後楽園大会では武尊と激突、KO負けとなったがあと一歩のところまで追いつめた。


〇 石田圭祐(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/55.0kg)

× チャールズ・ボンジョバーニ(フランス/タイガーズ・デン/54.5kg)

2R 1'43" KO (2ダウン:左ボディフック)
【1R】ボンジョバーニはフック、ボディを決めるが、石田は終盤フックの連打を仕掛ける。
【2R】石田が右ボディ連打でダウンを奪い、最後は左ボディで2つ目のダウンで倒した。
K-1 石田 圭祐 チャールズ・ボンジョバーニ

第3試合 トーナメント一回戦(2) 3分3R(延長1R)

武居由樹(Takei Yoshiki)
1996年7月12日東京(20歳)
POWER OF DREAM
11戦9勝(6KO)2敗
初代Krush -53kg王者
悪ガキ少年だったが、更生目的で格闘技の道へ進む。2014年11月にKrushでプロデビューすると、2016年の初代-53kg王座決定トーナメントでは全試合KOで王座を獲得し、年末の初防衛戦でもKO防衛を果たした。


アントニオ・オルデン (Antonio Orden)
1991年10月14日スペイン(25歳)
Petrus&Lion Thaimartin
28戦26勝(2KO)2敗
HMF Professionalトーナメント優勝
スペインとヨーロッパで数々のタイトルを獲得してきた。現地では「左利きの名手」の異名を持つ。K-1初参戦。


〇 武居由樹(POWER OF DREAM/初代Krush -53kg王者/55.0kg)

× アントニオ・オルデン [Antonio Orden](スペイン/ペトラス&ライオン・タイマーティン/54.1kg)

3R 2'31" KO (2ダウン:右フック)
【1R】体格で上回るオルデンに押される武居。
【2R】初来日の参戦で慣れない攻撃にオルデンの調子が狂う。武居はボディを当て、次第に優勢に、
【3R】武居の攻撃にオルデンは滑りダウンを奪われる。武居のラッシュが続き、オルデンは2ダウン目となる。
K-1 武居 由樹 アントニオ・オルデン K-1 武居 由樹 アントニオ・オルデン

第4試合 トーナメント一回戦(3) 3分3R(延長1R)

寺戸伸近(Terado Nobuchika)
1980年9月9日島根(36歳)
Booch Beat
49戦38勝(16KO)10敗1分
第5代Krush -53kg王者
2003年12月のプロデビュー後、一時はキックボクシング3団体のベルトを保持する三冠王として軽量級の一時代を築いた。Krushを主戦場にするようになってからも、一撃必殺の右ストレートを武器に劇的なKO勝利を連発。BODYMAKERサポートアスリート。


ジェイミー・ウィーラン (Jamie Whelan)
1994年5月19日イギリス(22歳)
Double K Gym
28戦26勝(6KO)2敗
ISKA世界スーパー・フェザー級王者
2016年11月の初代フェザー級王座決定トーナメント一回戦では武尊と対戦し、強烈なローキックで武尊の足を破壊。武尊の強打にダウンを喫して敗れたものの、レベルの高い選手。


〇 寺戸伸近(Booch Beat/第5代Krush -55kg王者/54.8kg)

× ジェイミー・ウィーラン(英国/ダブルKジム/ISKA世界スーパーフェザー級王者/55.0kg)

4R 判定2-1 (長瀬10-9/和田9-10/朝武9-10)
3R 判定1-1 (長瀬29-28/和田29-30/朝武29-29)
【1R】ウィーランはサウスポー中心に攻撃するものの、寺戸はかわして右ストレートを当てるなどダメージを受けないよう試合を進める。
【2R】ウィーランのローやフックが当たるが、寺戸はバランスを崩しつつも耐える。
【3R】寺戸の右ローがヒット。ウィーランの動きが鈍くなり、寺戸の膝蹴りやパンチが続く状況に。審判は二手に分かれたが、僅差で寺戸の初戦突破。
K-1 寺戸 伸近 ジェイミー・ウィーラン K-1 寺戸 伸近 ジェイミー・ウィーラン K-1 寺戸 伸近 ジェイミー・ウィーラン

第5試合 トーナメント一回戦(4) 3分3R(延長1R)

久保賢司(Kubo Kenji)
1989年4月4日東京(28歳)
K-1ジム五反田チームキングス
26戦21勝(14KO)5敗
第6代NJKFフライ級王者
2006年プロデビュー、キックボクシングで国内タイトルを次々と獲得する。2012年プロボクシングへ転向。2015年に現役引退を発表したが、今回のトーナメントを機にK-1復帰。


ソン・ダーチェン (Suen Tak Chuen)
1995年9月17日中国(21歳)
富徳拳館/CFP
30戦26勝(3KO)4敗
2013年香港大学生ムエタイ選手権51kg王者
香港でムエタイルールを中心にキャリアを積み、様々な大会でタイトルを獲得してきた。K-1初参戦。


〇 久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス/第3代RISEバンタム級(55kg)王者、第6代NJKFフライ級王者/54.7kg)

× ソン・ダーチェン [Suen Tak Chuen](中国/香港富徳拳館/CFP/54.6kg)

判定3-0 (朝武30-27/長瀬30-27/和田30-27)
【1R】久保が左フックや右ミドルを当て、蹴りもヒット。ダーチェンはぐらつく。
【2R】久保が右ミドル等を当てるが、ダーチェンも耐えてリングに立ち続ける。
【3R】全体的に久保優勢で試合が進む。ダウンこそなかったが久保の圧倒的勝利。
K-1 久保 賢司 ソン・ダーチェン

第8試合 トーナメント準決勝(1) 3分3R(延長1R)/p>

× 石田圭祐(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/55.0kg)

〇 武居由樹(POWER OF DREAM/Krush -53kg王者/55.0kg)

1R 1'32" KO (右フック)
【1R】武居はパンチを連打し、石田は守りに入る。さらに武居の左ストレートで石田がダウン。立ち上がるものの、武居がさらに右フックで2ダウン目を奪取。早々にKO勝ちとなった。
K-1 武居由樹 石田圭祐 K-1 武居由樹 石田圭祐

第9試合 トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)

× 寺戸伸近(Booch Beat/Krush -55kg王者/54.8kg)

〇 久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス/第3代RISEバンタム級(55kg)王者、第6代NJKFフライ級王者/54.7kg)

2R 3'06" KO (右ストレート)
【1R】久保の左ストレートで寺戸がダウンを奪われる。しかしながら立ち直り、距離を置いてローで攻める寺戸。
【2R】距離を縮めてパンチ中心に攻撃を仕掛ける両者。右ストレートを受け寺戸は2度目のダウンを奪われる。レフェリーストップとなり、久保の勝利。
K-1 寺戸伸近 久保賢司 K-1 寺戸伸近 久保賢司

第12試合 トーナメント決勝 3分3R(延長1R)

〇 武居由樹(POWER OF DREAM/Krush -53kg王者/55.0kg)

× 久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス/第3代RISEバンタム級(55kg)王者、第6代NJKFフライ級王者/54.7kg)

判定3-0 (和田30-27/豊永30-27/勝本30-27)
【1R】後手に回った久保、武居のパンチラッシュを図らずも受ける。
【2R】武居がパンチで久保を追い詰めるが逆に当てられることもあり、距離を置いた戦い方になる。
【3R】武居は左ボディ、ストレート等を何度も決める。久保は打たれ続けるものの、倒れず応戦。終了とともに久保は武居と抱き合い、若きチャンピオン武居を称えた。
K-1 武居由樹 久保賢司 K-1 武居由樹 久保賢司 K-1 武居由樹 久保賢司 K-1 武居由樹 久保賢司 K-1 武居由樹 久保賢司 K-1 武居由樹 久保賢司

第10試合 フェザー級(-57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)

武尊(Takeru)
1991年7月29日鳥取(25歳)
K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST
29戦28勝(16KO)1敗
初代K-1 WORLD GP フェザー級王者
初代K-1 WORLD GP スーパー・バンタム級王者
闘争本能むき出しのファイトスタイルから「ナチュラル・ボーン・クラッシャー」と呼ばれるカリスマ。2015年4月に初代フェザー級王者、2016年11月には階級を上げて初代スーパー・バンタム級王者になり、K-1史上初の2階級制覇を達成。


ビクトー・サラビア (Victor Saravia)
1993年7月28日アメリカ(23歳)
Muay Thai America Gym
7戦5勝(3KO)2敗
IFSフェザー級王者
アメリカのビッグイベント「Lion Fight」でプロデビュー後、わずか2戦目にしてWBCムエタイ・アメリカ王者のアンディ・サインをKOするなど、瞬く間にアメリカのトップファイターとなった。


〇 武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GP王者/57.5kg)

× ビクトー・サラビア [Victor Saravia](米国/ムエタイアメリカジム/57.0kg)

3R 2'23" KO (左フック)
【1R】武尊の攻撃に対し、素早いサラビアはかわし続ける。終盤、武尊はさらに圧力を強め、パンチの連打でヒット。
【2R】笑顔で舌を出す武尊の挑発に乗り、サラビアも舌を出す。武尊は蹴り、パンチの連打で仕留めようとするが2R終了。
【3R】サラビアのバックスピンキックが武尊に直撃し、5分近く休む。試合再開に会場は盛り上がり、武尊のパンチ、三日月蹴りが決まる。サラビアをロープに詰め、右ストレート、左フックを叩き込む。サラビアは倒れ込み、レフェリーストップ。大歓声に包まれ、コーナーポストからバク転を決めた武尊は「K-1最高!」とコメントを残した。
K-1 武尊 ビクトー・サラビア K-1 武尊 ビクトー・サラビア K-1 武尊 ビクトー・サラビア K-1 武尊 ビクトー・サラビア K-1 武尊 ビクトー・サラビア

第11試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(-65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)

〇 ゲーオ・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/王者/ 64.7kg)

× 山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者/65.0kg)

判定3-0 (芹沢30-28/長瀬30-28/勝本30-28
【1R】ゲーオにコーナーに追い詰められるが、終盤、山崎はパンチを連打。
【2R】ゲーオの攻勢が続く。飛び膝をくらう山崎。
【3R】左ミドルや膝、パンチを続けて受け、ゲーオが2度目の防衛戦に勝利。
K-1 ゲーオ・ウィラサクレック 山崎秀晃

第7試合 スーパー・ライト級(-65kg) 3分3R(延長1R)

HIROYA
1992年1月6日神奈川(25歳)
TRY HARD GYM
47戦32勝(17KO)15敗
初代Krush-65kg王者
「魔裟斗が認めた天才」としてK-1デビューしてから10年。2014年11月の新生K-1旗揚げ以降はK-1スーパー・ライト級の中心ファイターとして活躍を続けている。


大和哲也(Yamato Tetsuya)
1987年12月10日愛知(29歳)
大和ジム
52戦36勝(26KO)15敗1分
2010 K-1 WORLD MAX -63kg日本王者
K-1の活動休止によりムエタイルールでの戦いに身を投じた。2016年末に新生K-1への参戦を発表。実力は世界でもトップレベル。


× HIROYA(TRY HARD GYM/初代Krush -65kg王者/65.0kg)

〇 大和哲也(大和ジム/K-1 WORLD MAX 2010 -63kg日本トーナメント優勝、元WBCムエタイ世界スーパーライト級王者、ライオンファイト同級王者/64.7kg)

2R 0'58" KO (左フック)
【1R】哲也は左ボディ等でやや攻勢の展開。
【2R】哲也は左フックでダウンを奪取。HIROYAは立ち上がるがダメージが残り、哲也が左フックを2連打するとHIROYAは再びダウン。10カウントギリギリで立つがレフェリーがストップとなり、哲也の圧勝。
K-1 HIROYA 大和哲也

第6試合 ヘビー級 3分3R(延長1R)

〇 KOICHI(バンゲリングベイ・スピリット/98.5kg)

× K-Jee(K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場/88.1kg)

3R 0'38" KO (右膝蹴り)
【1R】体重が10kg軽いK-Jeeがストレートをヒットするが、終盤、KOICHIのパンチに苦しむ。
【2R】KOICHIが右ローで攻勢に転じていく。
【3R】KOICHIが右フックでダウンを奪う。K-Jee立ち上がるものの、KOICHIが右膝をボディにヒットし、2ダウン目を奪った。
K-1 KOICHI K-Jee

第1試合 リザーブファイト 3分3R(延長1R)

〇伊澤波人(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/中国英雄伝説世界-57kg級王者/55.0kg)

×鈴木優也(K-1ジム目黒TEAM TIGER/54.9kg)

判定2-1 (勝本10-9/和田9-10/豊永10-9)
【1R】鈴木はパンチと膝を当て続け攻勢。
【2R】鈴木は軽々とかわし続け、パンチと左膝を当て2R目も優勢。
【3R】後が無い伊澤が優勢に転じる。終盤、伊澤がロー、ボディへのパンチを当て続けて鈴木をふらつかせる。僅差だが伊澤の勝利となった。
K-1 KOICHI K-Jee

プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・ウェルター級(-70kg) 3分3R

〇 和島大海(月心会・チーム侍/70.0kg)

× 記村一成(K-1ジムEBISU小比類巻道場/69.8kg)

1R 1'13" TKO (ドクターストップ:左膝蹴りによる額のカット)

プレリミナリーファイト第2試合 ライト級(-62.5kg) 3分3R

〇 上田誠也(TRY HARD GYM/62.5kg)※K-1ジム大阪Number.8から所属変更

× 将 -masa-(K-1ジム総本部チームペガサス/62.3kg) 判定3-0 (30-29/29-28/30-27)

判定3-0 (芹沢30-28/長瀬30-28/勝本30-28

プレリミナリーファイト第1試合 スーパー・フェザー級(-60kg) 3分3R

× 小久保裕気(TANG TANG FIGHT CLUB/59.7kg)

〇 西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1甲子園2016 -60kg優勝/60.0kg)

1R 2'48" KO (左フック)

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