■krush.82
【日時】2017年11月05日(日)
【会場】後楽園ホール

2017年度、BODYMAKER(ボディメーカー)がスポンサーとして「Krush」を全面サポート。今大会はメインイベント「【BODYMAKER Presents】 Krush -55kgタイトルマッチ」にBODYMAKERサポートアスリート、寺戸伸近選手が2度目の防衛をかけて戦いに挑んだ。

第4試合/Krush -60kg Fight/3分3R・延長1R

× 大岩 龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/168cm/25歳)

〇 朝久 泰央(朝久道場/174cm/19歳)

判定0-3(28:30/28:30/27:30)
朝久は福岡から来た若手の19歳。大岩は-58kgから-60kgに階級アップした。

【1R】大岩は尻もちをついたが、ダウンの判定を取られる。大岩は左フックを当てる一方、朝久は細かく動いて手数の多さを見せる。
【2R】朝久は引き続き圧力をかけ、大岩に優勢で試合を進める。
【3R】朝久は左インローや右をヒット。大岩はダメージを受けた様子で、朝久の完全な判定勝利となった。

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第5試合/Krush -53kg次期挑戦者決定戦/3分3R・延長1R

× 出貝 泰佑(TEAM GYAKUSAN/170cm/35歳)

〇 金子 晃大(K-1ジム・シルバーウルフ/171cm/20歳)

判定0-3(28:29/28:30/28:30)
出貝は最近の4試合は連敗状態。逆に金子は4戦全勝の勢いのある20歳。

【1R】金子が左右にステップしてミドルやフックをヒット。出貝は慎重になるものの、終盤にパンチを連打し、金子が鼻血を出す場面も。
【2R】金子の勢いがやや減ってきたが、対する出貝も手数を見せられずにいる。
【3R】金子は左ミドルや右フックを増やし、再び優勢に。終盤、金子は左フックを力強く出貝にヒット、判定勝ちとなった。

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第6試合/Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R

○ 瑠輝也(TRY HARD GYM/180cm/22歳)

× 恭士郎(士魂村上塾/170cm/30歳)

判定3-0(30:24/30:24/30:24)
瑠輝也は左ハイキックや飛び膝蹴りでKO勝利するなど、切れ味のよい戦いぶりを見せる新鋭。恭士郎は9月にBigbang王座を奪われている現状。

【1R】瑠輝也は開始すぐ、左ハイキックでダウンを奪い、場内はどよめいた。左ミドルキックを決める一方、恭士郎も瑠輝也をコーナーに詰めてパンチを当てる。
【2R】恭士郎はローやストレートで攻める。瑠輝也は再び左ハイキックでダウンを奪取。
【3R】瑠輝也はさらに左ハイキックを当てダウンを奪う。恭士郎も負けじとコーナーにつめてパンチを連打するが、瑠輝也は逆にパンチのラッシュを浴びせる。ダウンを数度奪った瑠輝也の完勝となった。

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セミファイナル(第7試合)/Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R

○ ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックスジム/167cm/24歳)

× 林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/172cm/23歳)

KO(1R 2分7秒)
ゴンナパーはKrush初参戦だが、K-1で戦うなど日本での環境は親しみを持つ。林は9月にゴンナパーとの試合を希望しており、今回の開催となった。

【1R】ゴンナパーは左ミドルや左ローをヒット。林はうまく当てられないものの、コーナーに詰めてパンチを連打。ゴンナパーと打ち合いになり、林は右フックを受けダウン。林はふらつきながらも立ち上がるが、ここでレフェリーストップ。ゴンナパーのKO勝ち。

ゴンナパーは「こんにちは、みなさん。今日はありがとうございます」と日本語で語り、ムエタイの強さを見せつけて会場を沸かせた。

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メインイベント(第8試合)/【BODYMAKER Presents】 Krush -55kgタイトルマッチ/3分3R・延長1R

○ 寺戸 伸近(Booch Beat/第5代Krush -55kg王者/2度目の防衛戦/166cm/37歳)

× 久保 賢司(K-1ジム五反田チームキングス/挑戦者/168cm/28歳)

判定3-0(10:9/10:9/10:9)
2010年3月、Krush×Survivorで初対戦した両者。寺戸が1ラウンド右フックでKO勝ち。
2017年4月、K-1 WORLD GP第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメントの準決勝で再び戦った両者。久保賢司は右ストレートで2ラウンドKO勝ちし、寺戸は眼窩底骨折の負傷を負った。
2017年11月、今回のKrush -55kgタイトルマッチで、寺戸伸近と久保賢司の対戦はこれが3度目。因縁の対決は試合前日まで互いに挑発していた。

【1R】互いに右ローを繰り広げる。寺戸は左フックを当て、優勢。
【2R】寺戸は右ローや左ジャブをヒット、久保は鼻血が少し出るもののローを返す。
【3R】右ローを打ち合う。久保が近寄りパンチを当て、寺戸は押され気味になる。
【延長】判定はドローで延長へ。久保はパンチで距離を詰めるが、逆に寺戸は間を置いて右ローを当て続け、久保は数回にわたりよろめく。会場は大きな声援に包まれるなか、寺戸のヒット数が上回り判定勝ちとなった。

因縁対決を終えた両者は握手し抱き合い、「ありがとう」と伝えた。寺戸は「格闘家として、人生の首の皮が一枚つながりました」防衛戦のプレッシャーを語った。先月生まれた初めての娘さんをリングに入れ、一緒に記念撮影した。「父ちゃんやったぞ」と喜びをあらわにした。と安堵の表情を浮かべた。久保賢司は「寺戸さんが一回りも二回りも上の精神力でした」と語り、「相手が寺戸伸近なので、これが最終章のつもりだった」と締めくくった。

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BODYMAKERは格闘技ブランドとして、より一層格闘技を盛り上げるべく2017年度、「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN」及び「Krush」全大会の年間スポンサーとして、サポートしていきます。

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