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2019年2月9日(土)フィリピン(マニラ)にて、
WBA世界バンタム級暫定王者レイマート・ガバリョ選手へ挑戦します。
中村優也選手がついに世界へ挑む!





中村 優也(なかむら ゆうや)
1990年5月4日生まれ。大阪府出身。

【獲得タイトル】
  • 比国-ルソン島フライ級王座
  • タイ国バンタム級王座
  • PATタイ国インターナショナルバンタム級王座
  • WBFアジアスーパーフライ級王座
  • WBCアジアバンタム級王座
  • ABFアジアバンタム級王座
海外を拠点に活躍中。




「相手はWBA世界バンダム級暫定チャンピオンで、WBA世界ランキング1位。
今チャレンジできる日本人ボクサーは僕しかいないし、僕だから出来る」

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中村優也選手に試合直前のインタビューをしました。

―試合前のルーティンはありますか?
試合前日は、動物が狩りする(戦う)動画を見て自分の中で感覚を上げたり、
自分が倒した試合を見ることで、イメージを作ったりしてます。
海外の試合はアウェイ感が強いので、気持ちで負けないという部分は大事なので。

―対戦相手についての印象は?
「バカ強い」です。
敵地で勝って、世界タイトルをとってきた強さは本物。
最近の試合を見てもパンチやばいし、85%のKO率を叩きだすことってすごいです。
普通に怖いです(笑)

―どのような試合にしたいですか?
判定では勝てないし、そんな試合は面白くない。
正直、一番チャンスがあるのは1ラウンド。
1ラウンドに番狂わせが起きる可能性が一番高いから、確率低い中で、一番確率の高いことをやる。
僕は何も出来ないことが一番納得いかないので、
倒されてもいいから倒しにいく。
勇気出して、体張って、自分を信じてやるしかないですね。

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熱のこもった言葉一つ一つから気持ちが伝わります。
インタビューを通して、中村優也選手の強い想いが感じられました。

―フリー選手としてやってきて
海外では珍しくないフリーボクサーは、
日本人感覚ではまだすべて理解してもらうのは難しい。
そんな環境で馬鹿にされながらでも自分でやってきて、世界戦までこぎつけた。
5~6年かかりましたけど形に出来たことは、
日本人フリーボクサーの中で一番偉業を果たしたと思うし、自分だから出来たと思っている。

―今後について
ボクシングはプロ興行なので、お金の為や自分の存在感アピールとか、人それぞれ考えはあると思います。
僕が一番やってあげたいことは、僕が作った道で、
僕みたいになりたいやつとかを応援してあげたいし、やり方を教えてあげたい。
日本でも海外でも戦える場を作ってあげたい。
海外でのキャリアを積んで、世界のボクシングを見てきたからこそ、日本との違いが分かる。
いい選手が沢山いてるので、海外のやり方を広めつつ、フリーボクサーのチャンピオンを増やしたいと思っています。

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―皆様にメッセージを
ほんまに単純ですが、僕は自分の為にやっています。
誰かの為にとかよく聞きますけど、人間はどこかで「自分の為に」という気持ちがないと頑張れないです。
結果的に、自分の為にすることが、応援してくださっている皆さんを喜ばせることや周りを沸かせることに繋がると思います。

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冗談を交えながらも熱い想いをお話しして下さいました。
これまでの想いが形となり、実現へ、そして実証へ!!
中村優也選手に期待しております!
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